7月22日(日)より開催されます「第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」において、
今年は連日の猛暑日となっており、選手の安全管理を第一に配慮し、
下記の通り暑熱および熱中症予防対策を行います。
①競技時間の変更
◯グループステージ:7/22(土)・23(月)・25(水)
【変更前】80分(40-10-40) ⇒ 【変更後】70分(35-10-35)
◯ノックアウトステージ7:7/26(木)ラウンド16・28(土)準々決勝
【変更前】90分(45-15-45)延長20分 PK ⇒ 【変更後】80分(40-15-40)延長なし PK
◯準決勝・決勝:7/30(月)・8/1(水)
【変更なし】90分(45-15-45)
②第2試合キックオフ時刻の変更
グループステージ(7/22・23・25) 第2試合
【変更前】11:30キックオフ → 【変更後】11:20キックオフ
③試合時間内の暑熱対策と医事体制
日本サッカー協会「熱中症ガイドライン」により、 試合前にWBGT28℃以上で飲水タイムを、
WBGT31℃以上の場合Cooling Breakを行った上で試合を実施する。
状況により実施回数を増やす場合もある。各会場にドクターまたは医事関係者配置し、AED設置する。
観戦者の皆さまへ
・各会場総合案内で飲料販売を行います。ご来場の皆様におかれましては、
水分補給など熱中症に十分お気をつけの上、ご観戦いただきますようお願いいたします。