大会概要 | | ニュース・結果 | | 出場チーム | | スケジュール | | 予選 | | 過去結果 |
大会概要
◇名称 | |
adidas CUP 2011 第26回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 | |
◇主催 | |
財団法人 日本サッカー協会、一般財団法人 日本クラブユースサッカー連盟 | |
◇主管 | |
財団法人 北海道サッカー協会、北海道クラブユースサッカー連盟 | |
◇後援 | |
文部科学省、帯広市、帯広市教育委員会、中札内村、中札内村教育委員会、社団法人 日本プロサッカーリーグ、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社 |
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◇オフィシャルパートナー | |
アディダス ジャパン株式会社 | |
◇協賛 | |
株式会社モルテン、株式会社メニコン | |
◇協力 | |
西鉄旅行株式会社、北海道ツアーシステム株式会社 | |
◇期日 | |
2011年8月14日(日)~8月23日(火) | |
◇会場 | |
帯広の森球技場、帯広の森陸上競技場、中札内交流の杜、ほか | |
◇出場チーム | |
全国9地域の代表32チーム | |
北海道(2) 東 北(2) 関 東(9) 北信越(3) 東 海(4) 関 西(5) 中 国(2) 四 国(1) 九 州(4) | |
◇出場資格 | |
日本サッカー協会に第3種加盟登録し、なお且つ日本クラブユースサッカー連盟に2011年5月13日までに加盟登録したチームであること。 |
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1) 出場選手は他のクラブチーム及び中学校サッカー部などに二重登録されていないこと。 2) 1996(平成8)年4月2日以降の出生者を対象とする。 3) 出場チームは、15名以上の選手でチーム構成され、うち11名以上は日本サッカー協会第3種加盟登録選手であり、なお且つ1996年4月2日から1999年4月1日までの出生者を対象とする。
4) 出場チームの同一下部組織第4種(日本サッカー協会クラブ申請済みクラブ)登録選手に限り、種別変更(移籍)せず第4種登録選手のままの出場を認める。但 し、同一下部組織第4種登録チームを複数所有しているチームの選手登用は、いずれかの1チームからに限定するものとする。 5) 選手は日本サッカー協会発行の写真付き選手証を所持していること。 6) 予選から本大会に至るまでに、一つのチームで大会メンバー登録した選手は、異なるチームへ移籍後再び大会メンバー登録することは できない。なお都道府県内の大会で予選名が付されていない場合であっても、その大会が実質的に予選を兼ねている場合は、その大会は予選と同じ扱いとなり上記を適用する。
◇表彰 | |
優勝チームには優勝杯(日本サッカー協会杯・日本クラブユースサッカー連盟杯・アディダス杯)を授与し、次回までこれを保持せしめる。優勝以下第3位までに表彰状並びにメダルを授与する。 | |
◇得点王 | |
本大会において最多得点を挙げた選手を表彰する。 | |
◇フェアプレー賞 | |
本大会において、フェアプレー精神の育成・向上のために選考基準に従いフェアプレー賞を選考する。フェアプレー賞はチーム単位とし、ベスト4に進出したチームの中から選考する。表彰はトロフィー及び副賞を授与する。 | |
◇その他 | |
大会期間中に連盟技術委員会を中心に優秀選手の選考を行い、選考された選手は、9月11日(日)に行われるメニコンカップ2011日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)に出場する(場所/名古屋市・瑞穂球技場)。 | |
◇大会規程 | |
競技方法 |
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1) 32チームをA~Hまでの8グループに分け1次ラウンドを行い、各グループの上位2チームが決勝トーナメント戦に進出する。 2) ルールは日本サッカー協会発行「サッカー競技規則2011/2012」による。 3) 試合時間は1次ラウンドを70分、決勝トーナメントを80分とし(ハーフタイムは10分)、1次ラウンドにおいては競技時間内に勝敗の決らない場合は引き 分けとする。但し決勝トーナメントにおいては競技時間内に勝敗の決らない場合は5分間の休憩後20分の延長戦を行い、なお決らない場合はPK戦方式により 勝敗を決定する。 4) 各グループのリーグ戦の順位決定は以下のとおりとする。 (1): 勝点は、勝ち=3点 引分け=1点 負け=0点とし、勝点の多い方を上位とする。 (2): 勝点が同じ場合は得失点差の多い方を上位とする。 (3): 得失点差が同じ場合は得点の多い方を上位とする。 (4): (3)で得点も同じ場合は当該チーム同士の対戦結果にて決定するが、なお引分けの場合は抽選とする。 5) 決勝トーナメント進出チーム イ) 各グループ1、2位の計16チームが決勝トーナメントに進出する。 ロ) 3位決定戦は行わず、準決勝で敗退した両チームを3位とする。 6) 警告・退場 イ) 大会期間中、警告の累積が2枚になった選手は次の1試合に出場できない。退場を命ぜられた選手は、次の1試合に出場できない。 ロ) 1次ラウンドにおける警告処分は、決勝トーナメントへは持ち越さないものとする。ただし1次ラウンドにおける出場停止処分が未消化の場合は、決勝トーナメントに持ち越され適用される。
例)1次ラウンド第3日に累積2枚目の警告を受けた選手は、決勝トーナメント(ラウンド16)には出場できない。ハ) その後の処置については、大会規律委員会にて決定する。 7) 選手登録用紙は、試合開始60分前までに会場本部(該当ピッチ)へ3枚提出する。試合毎の登録は交代選手を含め20名まで とし、うち5名までの交代を認める。なお、各試合の登録後試合開始までの時間に、怪我など特別な理由により登録されたメンバーが当該試合へ出場することが 不可能であると、当該試合競技責任者が判断した場合のみ、エントリー内容を変更することが出来る。 8) ユニフォームチェックは、1次ラウンドにおいては代表者会議終了後に行い、決勝トーナメントにおいては試合開始60分前に 会場本部(該当ピッチ)に於いて行なう。その際、ユニフォームは、正・副の両方を用意すること。ユニフォームの前面・背面には大会エントリー時に登録され た選手固有の番号を付けること(GKを含む)。また、ショーツの番号については付ける事が望ましい。スパッツについてはショーツと同色のものを使用するこ と。なおユニフォームの色・選手番号の大会エントリー以降の変更は認めない。その他詳細は、日本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。 9) ユニフォームに表示する広告は、日本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。 10) 試合において、出場する選手は日本サッカー協会発行の選手証を会場本部に提示し確認を受ける。選手証の不携帯若しくは選手証に写真を貼っていない場合は、出場を認めない。 11) 参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、大会規律委員会にて決定する。 12) 選手の登録は、15名以上25名以内とする。スタッフ登録数の制限は設けない。 13) その他 イ) チームベンチへの入場は、事前に登録されたスタッフ・選手の中からスタッフ5名以内、選手18名以内とする。 ロ) チームベンチは、会場本部席からグラウンドに向かって左側ベンチをプログラム【競技日程】の左側に表記されているチームのベンチとし、対戦チームを右側とする。 ハ) 登録選手は、必ず全員が傷害保険に加入していること。 ニ) 試合会場での応急処置は主催者側で行うが、それ以降はチームにて処置すること。 14) 組合せ抽選 2011年7月25日(月)出場チーム代表による(委任状による代理出席可)公開抽選のうえ決定する。 15) 書類提出期限 登録用紙・チーム紹介・チーム写真・アンケート等の提出物は、7月20日(水)午前中までに下記事務局宛て提出のこと。
※書類提出期限までに地域予選が終了していない地域は、本大会への出場の可能性があるすべてのチームが書類を提出のこと。
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