大会概要 | | ニュース・結果 | | 出場チーム | | スケジュール | | 予選 | | 過去結果 |
大会要項
主旨 | |
公益財団法人日本サッカー協会及び一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟は、日本の将来を担うユース年代選手のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図るとともに、クラブチームの普及と発展を目的とし、連盟第3種加盟登録チームの全てが参加できる大会として実施する。 | |
名称 | |
adidas CUP 2014 第29回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 | |
主催 | |
公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人 日本クラブユースサッカー連盟 | |
主管 | |
公益財団法人 北海道サッカー協会、北海道クラブユースサッカー連盟 | |
後援 | |
文部科学省、帯広市、帯広市教育委員会、中札内村、中札内村教育委員会、公益社団法人日本プロサッカーリーグ、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社 |
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オフィシャルパートナー | |
アディダス ジャパン株式会社 | |
協賛 | |
株式会社メニコン、株式会社明治 | |
協力 | |
株式会社モルテン、西鉄旅行株式会社、株式会社近畿日本ツーリスト | |
期日 | |
2014年8月15日(金) ~ 8月24日(日) ※8月14日(木)代表者会議 8月14日(木) 代表者会議 |
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会場 | |
帯広の森球技場、帯広の森陸上競技場、帯広市グリーンパーク、中札内交流の杜 |
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出場チーム | |
全国9地域の代表48チーム | |
北海道(2) 東 北(3) 関 東(13) 北信越(4) 東 海(7) 関 西(8) 中 国(3) 四 国(2) 九 州(6) |
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出場資格 | |
日本サッカー協会に第3種加盟登録し、なお且つ日本クラブユースサッカー連盟に2014年5月9日までに加盟登録したチームであること。 |
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1) 出場選手は他のクラブチーム及び中学校サッカー部などに二重登録されていないこと。 2) 1999(平成11)年4月2日以降の出生者を対象とする。 3) 出場チームは、15名以上の選手でチーム構成され、うち11名以上は日本サッカー協会第3種加盟登録選手であり、なお且つ1999年4月2日から2002年4月1日までの出生者を対象とする。
4) 出場チームの同一下部組織第4種(日本サッカー協会クラブ申請済みクラブ)登録選手に限り、種別変更(移籍)せず第4種登録選手のままの出場を認める。但し、同一下部組織第4種登録チームを複数所有しているチームの選手登用は、いずれかの1チームからに限定するものとする。また、同じクラブ内の同じ年代の女子登録している選手も移籍を行うことなく出場することを認める 5) 選手は日本サッカー協会発行の写真付き選手証を所持していること。 6) 予選から本大会に至るまでに、一つのチームで大会メンバー登録した選手は、異なるチームへ移籍後再び大会メンバー登録することはできない。なお都道府県内の大会で予選名が付されていない場合であっても、その大会が実質的に予選を兼ねている場合は、その大会は予選と同じ扱いとなり上記を適用する。
表彰 | |
優勝チームには優勝杯(日本サッカー協会杯・日本クラブユースサッカー連盟杯・アディダス杯)を授与し、次回までこれを保持せしめる。 優勝以下第3位までに表彰状並びにメダルを授与する。 |
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得点王 | |
本大会において最多得点を挙げた選手を表彰する。 | |
フェアプレー賞 | |
本大会において、フェアプレー精神の育成・向上のために選考基準に従いフェアプレー賞を選考する。フェアプレー賞はチーム単位とし、ベスト4に進出したチームの中から選考する。表彰はトロフィー及び副賞を授与する。 | |
その他 | |
大会期間中に連盟メニコンカップ選考委員会で優秀選手の選考を行い、選考された選手は、9月15日(月・祝)に行われるメニコンカップ2014日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)に出場する(場所/名古屋市・瑞穂公園ラグビー場)。 | |
大会規程 | |
競技方法 |
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1) 48チームをA~Lまでの12グループに分け1次ラウンドを行い、各グループの上位2チームと各グループ3位の中から成績上位8チームの計32チームが決勝トーナメント戦に進出する。 2) ルールは日本サッカー協会発行「サッカー競技規則2014/2015」による。 3) 試合時間は1次ラウンド・決勝トーナメントとも80分とし(ハーフタイムは10分)、1次ラウンドにおいては競技時間内に勝敗の決らない場合は引き 分けとする。但し決勝トーナメントにおいては競技時間内に勝敗の決らない場合は5分間の休憩後20分の延長戦を行い、なお決らない場合はPK戦方式により 勝敗を決定する。 4) 各グループのリーグ戦の順位決定は以下のとおりとする。 ① 勝点は、勝ち=3点 引分け=1点 負け=0点とし、勝点の多い方を上位とする。 ② 勝点が同じ場合は得失点差の多い方を上位とする。 ③ 得失点差が同じ場合は得点の多い方を上位とする。 ④ ③で得点も同じ場合は当該チーム同士の対戦結果にて決定するが、なお引分けの場合は抽選とする。 5) 決勝トーナメント イ) 各グループ1、2位の24チームと、各グループ3位の中から成績上位8チーム計32チームが決勝トーナメントに進出する。 ロ) 各グループ3位で、勝点、得失点差、得点差等が同じ場合は抽選で順位を決定する。 ハ) 決勝トーナメントの組合せは抽選で決定する。抽選方法は、1位、2位、3位を分けてのフリー抽選とする。抽選会は1次ラウンド第3日目第3試合終了後、実施する。
ニ) 3位決定戦は行わず、準決勝で敗退した両チームを3位とする。
6) 警告・退場 イ) 大会期間中、警告の累積が2枚になった選手は次の1試合に出場できない。退場を命ぜられた選手は、次の1試合に出場できない。 ロ) 1次ラウンドから準々決勝における警告処分は、準決勝へは持ち越さないものとする。ただし1次ラウンドから準決勝における出場停止処分が未消化の場合は、決勝トーナメントに持ち越され適用される。
例)準々決勝に累積2枚目の警告を受けた選手は、準決勝には出場できない。ハ) その後の処置については、大会規律委員会にて決定する。 7) 選手登録用紙は、試合開始60分前までに会場本部(該当ピッチ)へ1枚提出する。試合毎の登録は交代選手を含め20名まで とし、うち5名までの交代を認める。なお、各試合の登録後試合開始までの時間に、怪我など特別な理由により登録されたメンバーが当該試合へ出場することが 不可能であると、当該試合競技責任者が判断した場合のみ、エントリー内容を変更することが出来る。 8) 8)ユニフォームチェックは、1次ラウンド、決勝トーナメントともに試合開始60分前に該当ピッチ本部テントにて、審判員立会いのもと決定する。その際、ユニフォームは、正・副の両方を用意すること。ユニフォームの前面・背面には大会エントリー時に登録され た選手固有の番号を付けること(GKを含む)。また、ショーツの番号については付ける事が望ましい。スパッツについてはショーツと同色のものを使用するこ と。なおユニフォームの色・選手番号の大会エントリー以降の変更は認めない。その他詳細は、日本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。 9) ユニフォームに表示する広告は、日本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。 10) 試合において、出場する選手は日本サッカー協会発行の選手証を会場本部に提示し確認を受ける。選手証の不携帯若しくは選手証に写真を貼っていない場合は、出場を認めない。 11) 参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、大会規律委員会にて決定する。 12) 選手の登録は、15名以上30名以内とする。スタッフ登録数の制限は設けない。 13) その他 イ) チームベンチへの入場は、事前に登録されたスタッフ・選手の中からスタッフ5名以内、選手20名以内とする。 ロ) チームベンチは、会場本部席からグラウンドに向かって左側ベンチをプログラム【競技日程】の左側に表記されているチームのベンチとし、対戦チームを右側とする。 ハ) 登録選手は、必ず全員が傷害保険に加入していること。 ニ) 試合会場での応急処置は主催者側で行うが、それ以降はチームにて処置すること。 ホ) 試合終了後の挨拶は両選手の握手をもって終了とする。 14) 組合せ抽選 2014年7月22 日(火)出場チーム監督による(委任状による代理出席可:欠席不可)公開抽選のうえ決定する。 15) 書類提出期限 登録用紙・チーム紹介・チーム写真・アンケート等の提出物は、7月16日(水)13:00までに下記事務局宛て提出のこと。
※書類提出期限までに地域予選が終了していない地域は、本大会への出場の可能性があるすべてのチームが書類を提出のこと。
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